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人気ランキング: 619位 |
定価: ¥ 2,520 |
販売元: インディペンデントレーベル |
発売日: 2006-10-18 |
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ほとばしるパワーを前面に押し出し、J-インディーズファンに留まらず広い層に支持を得た前作『RIOT ON THE FRILL』から1年半。 急激にミュージック・シーンの中で持ち上げられる事に、戸惑い、苦しみ、葛藤し、そしてその中から揺ぎ無いものを得たELLEGARDEN待望のニュー・アルバムが遂に登場。 直前のシングルとなった「Salamander」はメジャー・シーンに媚びる事無い彼ら本来の曲作りでありながらも、オリコン・チャート初登場3位という記録を打ち立てた。 今作は不器用ながらも一つ一つ目の前の壁を乗り越えてきた彼らのタフなアティテュードが貫かれたアルバムとなるだろう。 |
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やっぱellleはいいね! |
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elleはすごくいい!酷いとか言う人もいるけど、そんな人は純粋にelleを愛しているのかなって思います。私もどちらかというと、初期のelleの曲が好きだけど、今回のアルバムにも良い所はあって、それぞれのアルバムに良い点、悪い点あると思います。私の場合は、曲をシャッフルして聴いています。だから、時にはハイな曲、ローな曲が流れて楽しめて聴けます。
アルバム1つを聴くのではなく、「ELLEGARDEN」を聴いてみてはどうでしょうか?(アルバム名ではありません)elleを本当に愛するなら、曲にケチをつけるのは失礼では?何回も聴いてその曲の味が分かると思います。elleが好きならすべてを愛するべきだ。elleにダメな曲なんて1つもない!! |
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rock? |
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Led Zeppelinを聴けば、日本のロックがどの程度のレベルかよくわかるよ。
まぁポップ志向の人には、本当のロックというものがわからないと思うけど |
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これからも期待大!! |
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どの曲も耳から浸透して体中を駆け抜けていくような爽快さ。
終止続くメロディアスな旋律。クセが強くハマルととことんハマル。
メロコア+POP感+微ROCK感,が良い具合に融合し『ELLEGARDEN』にしか
出せない(表せない)バンドサウンドを奏でていると言った感じ。
そしてもう一つ注目すべきは歌詞。
『アッシュ』『Winter』『高架線』といった日本語中心の曲はモチロンのこと
『Salamander』など英詞中心の曲でも英詞だとイマイチ意味は分からないが
日本語訳した物を見たときに感動した。前向きな物が多く素直に元気付けられた。
これからも期待して新譜を待ちたいです。 |
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おじさんから一言。 |
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「ロック」とは、唯一ルールのないジャンルではないでしょうか?
曲を作った人の魂というか、その人がロックといえばどんな曲でもロックです。
音楽を聴く基準って良し悪しでもないし、上手い下手でもないし、売れた売れないでもないし、人気あるなしでもないし、ファンの数でもない。
そう、好きか嫌いかではないでしょうか。
ELLEGARDEN 「ELEVEN FIRE CRACKERS」 好きです。
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普通かな… |
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人気の波に乗って買ってみました。 正直、全部同じような歌に聞こえる。 うるさいだけかな… 個人的に日本人の英語歌詞は好きじゃない。 いい曲もあったので星3つで。 |
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