このページの情報は 2008年2月11日17時40分 時点のものです。
|
|
|
|
|
|
人気ランキング: 8122位 |
定価: ¥ 1,050 |
販売元: RX-RECORDS |
発売日: 2007-06-06 |
|
|
|
|
|
|
パクり!? |
|
バイオリン入りのEMO?PUNK系。 YELLOWCARDのパクり。 |
|
|
|
クセになる |
|
バイオリン?バンドには必要ないんじゃないか。
大体浮きすぎてクラシック寄りになってるんだろうな、と思い視聴してみたところびっくり。
キーボードを上手く絡めて美味しいところを総なめにするようなバンドは多々ありますが、
そのポジションが正にバイオリンに与えられた感じ。
三曲目の『Do you remember?』ではギターでいうカッティングのようなプレイから想像するとおりのバイオリンの音まで聞こえます。
バンド自体も手数が多くてそれでいて飽きない作り。
新作も限定らしいので早めに入手するべき! |
|
|
|
この曲たちは |
|
英語詩のジャンルながら、
この曲たちは日本人の遺伝子レベルに訴えかけるだけの
訴求力のあるメロディーラインだと思う。
つまり、絶対売れる英語詩バンド。
ヴァイオリンの存在が希有なのも素晴らしい。
楽曲の振れ幅もあり、3曲だがそれぞれ全然違った印象で飽きも来ない。
さらに、一番の売りはその歌詞にあるというのだから、
もうお腹いっぱいである。
|
|
|
|
やってくれました |
|
1曲目から鳥肌たちっぱなしです。
期待を裏切らない出来栄え。前作を聴いて迷っている人まだ聴いたことない人、とにかく音楽が好きでたまらない人たちにぜひ届いて欲しい作品。惜しむべきは3曲しか入っていないことくらいか。
バンドとしての一体感が増したなあ、と僕は思った。前作ではギターソロ的な役割でのバイオリンだったが、今作ではそれが見事に曲に溶け込みかつ個性を出している。聴いてみるとわかるが、間奏の部分が長くとってある。おそらく自分たちの形にそうとう自信があるのだろう。曲を長くするというのは、それだけだれる要素をも含んでしまうということだ。だが、彼らの曲を聴いていても、そんなところは、微塵も感じない。2枚目にしてもう、誰にも変わることのできないオリジナリティを確立している。ああ、また大好きなバンドがまたひとつ増えてしまった。 |
|
|
|
彼らは・・・ |
|
これから生きていくうえで聴かないはずがない。
だったら今、買おうじゃないか。って事です
遅かれ早かれ聴くはずです
波に飲み込まれる前に聴いておこうと思える一枚 |
|
|
|
|
|
|
サイト管理人へのお問い合せは、
こちらからお願いします。
|
|